最近初めて「翔んで埼玉」という映画を観ました(1の方です)。
号泣しました。
実は私は関西出身なのですが、今では埼玉県に家を買い、埼玉県に永住することを決めているのです。
私が埼玉県を永住地と決めた最大の理由は、コスパを重視したというのが本音ですが、私の住んでいる埼玉エリアは、何でもそろっており、公園も多いし、都心にもかなり近いため、欠点がないと思っております。
そのため、現在の住宅はめちゃくちゃ気に入っており、また、埼玉県民であることに誇りをもっております。
だから、「翔んで埼玉」を観て、号泣したのです。
ただし、号泣したということは、私は心のどこかで埼玉県を下に見ていたのかもしれません。
でも、この映画を見て埼玉県の良さを再認識し、今後は私も埼玉県の良さを広めていこうと思っております。
なお、続編も配信されたら見て感想を述べようと思います。
で、結論として何が言いたいのかというと、確かに司法書士は人生を逆転できるほどのポテンシャルを持っている資格であることに間違いはありません。
そのため、雇われであっても、司法書士として頑張れば、埼玉県南部の京浜東北線や埼京線の駅近の新築を買うことは可能です。
しかし、雇われである限り、東京都の人気エリアに、単独で家を買うのは難しいと考えています。
私も東京都で決済をよくやっているため、東京都の人気エリアの土地やマンションの価格の高さが尋常ではないことはよく知っており、そして、それを買える人達に脅威を感じております。
なので、早く彼らに並びたいと思っており、それこそが勉強のモチベーションになっております。
そして、弁護士になったら、今の住宅ローンを繰り上げ返済して、新たにさいたま市浦和区の土地を買って家を建てるのが私の最大の夢です。
途方もない夢ですが、必ず実現いたします。
ではまた。
私の努力とくと見届けてくださいませ!